第13章 バロック期のドイツ


初期のルター派作曲家たち
  (図) 説教をするルター
ヴェネツィア楽派の影響
ハスラー Hans Leo Hassler
メルヒオル・フランク Melchior Franck
ミヒャエル・プレトリウス Michael  Praetorius
  (図) ミヒャエル・プレトリウス
ハインリヒ・シュッツ Heinrich Schütz
  30年戦争とシュッツ
  (図) シュッツ
  晩年のシュッツ
シャイン Johann Hermann Schein
シャイト Samuel  Scheidt
  (図) シャイト
シュッツの伝統
バッハ一族
シュタードルマイヤー Johann Stad;mayr
ヴィーンの作曲家たち
ミュンヘンのケルル Johann Kaspar Kerll
ビーバー Heinrich Ignaz Franz von Biber
南ドイツのオルガニストたち
スヴェーリンク Jan Pieterszoon Sweelinck
  (図) スヴェーリンク
スヴェーリンクの弟子たち
シュニットガーのオルガン Arp Schnitger
ハンブルクのオルガニストたち
  (図) 教会におけるオルガン演奏 J.G.ワルターの『音楽辞典』扉
リューベックのトゥンダー Franz Tunder
ブクステフーデ Dietrich Buxtehude
  ブクステフーデの声楽曲
  オルガニストとしてのブクステフーデ
ゲオルク・ベーム Georg Böhm
テレマン Georg Philipp Telemann
  (図) テレマン
J.S.バッハ Johann Sebastian Bach
  (図) 聖トーマス教会内部
  バッハの声楽曲
  バッハのオルガン作品
  (図) ドレスデン聖母教会内陣 バッハが弾いたオルガンが見える
バッハ復活