第12章 バロック期のフランスとイングランド
フランスのロココ様式 | |
フランスとヴェネツィア様式 | |
(図) ヴェルサイユ宮殿 | |
アンリ・デュ・モン Henry du Mont | |
リュリ Jean-Baptiste Lully | |
(図) リュリ | |
マルカントワーヌ・シャルパンティエ Marc-Antoine Charpentier | |
ド・ラランド Michel-Richard de Lalande | |
ジャン・ジル Jean Gilles | |
アンドレ・カンプラ André Campra | |
フランソワ・クープラン François Couperin | |
(図) フランソワ・クープラン | |
ジャン・フィリップ・ラモー Jean-Philippe Rameau | |
フィリドールとコンセール・スピリチュエル Anne Danican Phillidor | |
17-18世紀におけるフランスのオルガン | |
(図) フランソワ・アンリ・クリコ作オルガン | |
フランスの初期オルガン音楽 | |
17世紀末フランスのオルガン音楽 | |
世紀変り目頃のオルガン音楽 | |
ノエルの作曲家たち | |
イングランドの王政復古期の教会音楽 | |
ヘンリー・クックとマシュー・ロック Henry Cooke; Matthew Locke | |
(図) 聖ポール大聖堂 カナレット画 1750年 | |
ペラム・ハンフリー Pelham Humfrey | |
ジョン・ブロー John Blow | |
(図) ジョン・ブロー | |
ヘンリー・パーセル Henry Purcell | |
(図) ヘンリー・パーセル | |
ヘンデル George Frederic Handel | |
ロンドンのヘンデル | |
《シャンドス・テ・デウム》から《デッティンゲンテ・デウム》まで | |
(図) 若き日のヘンデル フィリップ・マーシア画 | |
ヘンデルのオラトリオ |