第10章 バロックへの道
ヴェネツィア楽派 | |
聖マルコ聖堂の音楽 | |
(図) ヴェネツィアの聖マルコ聖堂 | |
メールロ Claudio Merulo | |
アンドレア・ガブリエーリ Andrea Gabrieli | |
ジョヴァンニ・ガブリエーリ Giovanni Gabrieli | |
(図) 管楽器を用いたミサ | |
16-17世紀の器楽曲の発展 | |
オルガンの歴史 | |
初期のオルガニスト | |
(図) リューネブルクの聖ヨハネ教会のオルガン H.ニーホフ作 | |
最初のオルガン曲集 | |
ホーフハイマーのオルガン曲 Paul Hofhaimer | |
(図) 山車の上でオルガンを弾くホーフハイマー | |
礼拝用オルガン曲最初の出版 | |
イタリアにおける最初のオルガン曲集 | |
(図) マルカントーニオのオルガン譜 | |
ジローラモ・カヴァッツォーニ Girolamo Cavazzoni | |
聖マルコ聖堂のオルガニスト | |
トッカータ | |
ヴェネツィアを離れたメールロ | |
アントニオ・デ・カベソン Antonio de Cabezon | |
ティエントの伝統 | |
16世紀フランスのオルガン曲 | |
16世紀前半ドイツのオルガニスト | |
16世紀イングランドのオルガン作品 | |
トーマス・プレストン Thomas Preston | |
タリスのオルガン作品 | |
エリザベス朝後期からステュアート朝にかけてのオルガニスト | |
(図) オルランド・ギボンズ | |
イングランドから大陸に亡命したオルガニスト | |
ジローラモ・フレスコバルディ Girolamo Frescobaldi | |
(図) フレスコバルディ | |
フレスコバルディのオルガン作品 | |
『音楽の花束』 |