第6章 ルネサンス初期の教会音楽
ルネサンス音楽の誕生 | |
新しい教会音楽 | |
ギヨーム・デュファイ Guillaume Dufay | |
(図) デュファイ (左) とバンショワ ミニアチュア | |
デュファイの作品 | |
フィレンツェ大聖堂献堂式のための祝典曲 | |
(図) エウゲニウス4世によるフィレンツェ大聖堂献堂式の図 | |
さまざまな祝典モテトゥス | |
新しい様式によるモテトゥス | |
フォーブルドン様式 | |
デュファイの賛歌 | |
デュファイのミサ曲 | |
デュファイ最後のミサ曲 | |
(図) デュファイの墓の彫像 | |
バンショワ Binchois, Gilles de Bins | |
アントワーヌ・ビュノワ Antoine Busnois | |
1430年代から80年代の教会音楽 | |
(図) 礼拝堂における聖歌隊 15世紀フランス彩色写本 | |
模倣の手法 | |
声部の均等化 | |
この時代の教会音楽家 | |
ヨハネス・オケゲム Johannes Ockeghem | |
オケゲムの作風 | |
オケゲムのミサ曲 | |
(図) オケゲムと聖歌隊 | |
オケゲムのモテット | |
「モテトゥス」と「モテット」 |